#5 首輪の色で争う人

ここ数年、SNSの爆発的な普及により元来可視化されなかったものが可視化される様になる事例が多々増えてきた。言い換えれば情報の非対称性が減少してきたとも言える。そんな中でも時節柄最近よく見かけたのがどの会社が俗に言う”上”にあるのかだ。

はっきり言うが、勤め人、即ちサラリーマンに上も下もない。皆平等に首輪を付けられた犬でしかない。

人々が争っているのはその首輪が金色なのか銀色なのか、はたまた他の色なのかという程度である。

結局のところ企業やゴミ拾い専門の人の方が、首輪をつけられていないという観点では自由な生き方を得ている様に見える(実際はそうでもないが)。

首輪をつけられたまま現役を最後まで全うするのか、それとも途中で首輪を外して自分で闘うのか。考える時間はたくさんある様で意外ともう残されていないのかもしれない。

本年、2026年、闘う覚悟できてますか?

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